1/7の方
マシュマロさんから通知が入らず、気付いたときにはイベント目前、 約二月ごしのお返事、本当に本当に申し訳ありません。
メッセージ誠にありがとうございました!!
>劔語刀文
有難うございます、頂いたご感想で全部な話です。……いや、本当に全部です。書き手が四の五の注釈することが何もないくらい丁寧に読んで頂きました。
読み取って頂いたこと全部詰め込もうとしてどうにも御しきれなかった感のある話なのですが、こんなに大事に読んで頂けると世に出してみるものだなぁと思います。
本当に有難うございます。
>酔客夜話
この手の話は酒と肴が美味そうに書けていないと味気ないものなので、美味しそうと言ってやって頂けるとほっとします。酔っ払いがうにゃうにゃ気持ち良くなっているところも伝わったようで嬉しいです。
アーチャーは、今後どころか次回耐えられるかも甚だ疑問ですが。衛宮邸の床の木目が消失するんじゃないかと心配ですが。「たまには酒くらい呑め」と自分で墓穴に飛び込んでるので末永くばくはつするといいと思います。
ああ、風の旅ビトはですね。同時にプレイしている人とたまたま出会うことができれば、二人旅ができるのです。偶然の一期一会の旅なのです。
私は攻撃ギミックの前で「これなんだろー」とぼーっとしていて、親切な通りすがりの方に助けて頂いたりしてました。
いや、機会があったらやってみてください風の旅ビト。本当にエモいです。
>原作プレイ
おめでとうございます!!!! よくやり遂げてくださいました-!!!!!!!!
いや死にまくりながら進む味わい、死と隣り合わせを体感することが原作の妙味ですので! そこを堪能頂けたこと本当に嬉しいです。そして「自分の手で進める」点で、ノベルゲームは鑑賞系の媒体と没入感の種類が違うのですよねー。
原作の剣戟は情報量が多くて読み解くのに本当に一苦労なのですが(その意味で、ufo UBWはとてもいいリファレンスになるのですが)、あの感情をえぐってえぐって深耕する原作体験によって当方の倫敦編の味わいが増したとのこと、本当に光栄です。
「だから私は何故アーチャーで泣いているのだ……!」ってなる心境に大変なわかりみを覚える私なのですが、その心境をもたらせたのが自分の話だというのは、本当に感慨深いです。
「鉄ひたる」の「そんな顔だったのか」も同様ですね。生者としての歩みの中で交わした言葉も相手の容貌も忘却する中、剣戟だけを連れて行く。あの原作の描写への震えをこめたところでした。
>シナリオブック
シナリオブックは、完全生産限定版にのみついていた特典なのです……。
いや、あれを読める人が増えるとFateの解像度は一弾とあがるのに、せっかくのスタンダード版発売でこれをつけないとか本当に勿体ない。一応、amazon等にはまだ在庫があるようですが、どこかに再録等していただけないものかなぁ。
いつもありがとうございます。
春は情けないことになってしまいましたが、8月にはいい本が出せそうです。そしてたぶん! 今度こそ! 8月or秋には再録本もお目見えできると思います……!